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愛媛県松山市にあるレインボートレイルと、愛媛周辺のストリートなど。
世界トレイル紀行 vol.10 フランス「Urkatu Trails」
みなさんこんばんは。
「世界トレイル紀行」の時間がやって参りました。

フランスとスペインを隔てるピレネー山脈の麓、
アングレットという所にこの「urkatu trail」はあります。
国境付近という場所と、その規模や完成度の高さから
スペインのメーカーFLY Bikesのビデオにも登場しています。
見たところ重機が入れそうな様子でもないことから、
造成はライダーの手作業によるものでしょう。
その情熱とセンスには頭が下がります。

Urkatu... from luis mutilva monreal on Vimeo.





次回以降も世界の素晴らしいトレイルをご紹介して参ります。
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Posted by きょんぺい
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[世界トレイル紀行
もぐもぐ。
もぞもぞ

なかなか楽しい新年会になりました。

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Posted by きょんぺい
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[日記
怖い。
今年は卯年ということで、メディアではウサギのかわいらしさや
飼いやすさばかりを強調して、やたらともてはやしている。
ウサギが取り上げられるのは嬉しい反面、心配な面もあった。

何年か前からどう見ても野良のチワワやミニチュアダックスフンドを
見るようになった。ということはその子らを捨てた奴がいるということ。
ブームに乗って飼ってはみたものの、思ったより手間がかかるだとか
あまりなつかないとかという理由で捨てたんだろう。
そんな頭のおかしい連中がそこら中にいて、平気な顔して生活してて、
ヘタしたら仕事とかで会って話しをしなきゃならないかもしれない。
そう考えると気持ち悪くてたまらない。会話したくない。
「動物は平気で捨てるけど、とてもいい人です。」とか、そんなのいる訳ない。
そんな奴は自分以外のものに優しくなんてできるハズがない。
でもそんなバカに限ってブームにすぐ飛び乗る。勘弁して欲しい。

一応動物を捨ててはいけないという法律があるらしいが、
そんなものバレようもないし、あって無いようなもんだ。
もういっそのこと、「動物を飼うには免許が必要」としてしまえばいい。
そして動物を捨てた奴は絶海の孤島に島流しして、捨てられた動物が
どれだけ絶望的状況になるかを思い知ればいい。自分ではどうすることも
できないという恐怖と絶望を感じながら一生を終えればいい。

久しぶりに胸クソ悪い記事を読んで思った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000633-san-soci
Posted by きょんぺい
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[日記
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